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2009年12月31日 (木) | Edit |
連続放送第2回目。
関東の放送と順番が違うから当然なのかもしれんが
堺雅人さんが演じた「地獄変」の良秀がかなり迫真でした!
いや~こんな声も出るんですね…役者さんだけでなく声優でも魅力的な方だな~

相変わらず原作は知らないので演出にかなり左右されてんじゃないかと。
やっぱ原作読んで自分で解釈するのと監督&スタッフの解釈は
全く別物になるかもしれないな~と今回は考えたりした話。
アニメでこれだけ面白いし原作は読むべきかもしれないな~



 【地獄変】
――ごらん、これこそが…
  これこそが ありのままのこの世の姿だ

絵師:良秀が国王に命じられ描く、国王の治める【ありのままの世界】
国王の意図してるのとは違い良秀が描いたのは地獄絵図。
生きてはいるものの虐げられる姿は確かに地獄ですよね…
疫病も流行ってたし

この地獄絵図でにピカソの「ゲルニカ」が一番に思い浮かんだ訳です。
そして今更気づいたんですが【青い文学】の【青い】って
【青い時代】と一緒なんですよね?多分。遅い、遅すぎるゼ自分!!!
ある意味芸術家が通る極地みたいなものですよね【青い】って。
ソレが最終極地とは思いたくないですが確かに絶望や闇や儚さって
美しさも感じ誰もが経験するからこそ共感もされるのかな…あ、話逸れた;;;


前回の【蜘蛛の糸】に引き続き国王登場でしたが、すげぇ解り易い人ですね。
良秀の提案に共感した様に見えたのは実は単に自分に楯突いた良秀を
苦しめ懲らしめたいだけだったというのが解り易い。
結局自分も炎に巻き込まれて命を落とすんですが…哀れな末路。
悪い人がちゃんと報いを受け終わりを迎える処は2作品観たけどいいですね。

最後の娘が炎上する表現は原作未読でも「ちょっと違うかな…」と。
もっと壮絶なものを想像していた訳ですが…電波には乗せれないか(苦笑
娘と炎上する娘を見て筆をとる良秀が印象的でした。
たぶん自分でも悲しさよりも芸術家としての魂が勝つと想う。
そう共感する部分が沢山あったお話。
芥川龍之介の作品は多分自分に合ってると思ったです、読みやすそうだ。



 【人間失格2-お化け-】
今回は何だか抽象的だったな~
子供時代、人の顔色ばかり伺って道化を演じていた葉蔵を
「お前 お化けだぞ」
といい当てた竹一に尽きるんじゃないかと。
ズバリの一言ですよね~聞いたときソレダー!!!とTV指差した <指すな

自分だけど自分じゃない状態、
他人のイメージでしか存在してない状態、
存在しているけど実態がない
そんな感じの解釈ですかね?

終始【お化け】に振り回される葉蔵が自分が何かを
見つける時ってくるのかな…う~ん
優しいからとか繊細だからだけじゃなくて父親も
かなり不安定要素な気がする・・・難しいな。
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